↑ 明野駐屯地祭でリぺリングなどの演目を行った明野飛行学校所属のUH-1J/41826。
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↑ 当日飛行展示した第10飛行隊の3機のUH-1Jで唯一コックピットに「シャチホコ」が書かれていた機体である。UH-1J/41846と共にシャチホコが書かれた機体として注目されていた。
明野駐屯地をベースに活躍する師団飛行隊は、第10師団傘下の第10飛行隊がある。1961年に中部方面隊の下で大阪の八尾駐屯地に生まれた飛行隊で、当時は第10航空隊と呼ばれた。翌年に第10飛行隊と名前を変えて、同時に明野駐屯地に移駐した。当時は中部方面航空隊の傘下にあったが、1994年に第10師団直轄の飛行隊となっている。隊員70名で構成され、東海・北陸6県をテリトリーとして、災害救助でも活躍する部隊であり、令和6年に発生した能登半島地震でも、金沢分屯地から輪島の諸点に通信機材/放送用中継局への燃料などを迅速に輸送している。
第10飛行隊 Insignia
↑同じく第10飛行隊所属のUH-1J/41854。同隊は2023年9月に航空無事故57年間の偉業を達成している。只、事故ではないが、2025年6月にUH-1J/41814の点検時に、ワイパー・リベットの脱落が発見され、被害等は発生して無い旨報告されている。
↑ 明野駐屯地で展示飛行を終え、エプロンに戻る第10飛行隊のUH-1J/41885。2020年3月に観測ヘリOH-6Dが引退した後、飛行隊唯一の機材となっている。